〜データ損失の危機と復旧対策〜
PCを自分で組み立てることの出来る方はともかく、市販のPCを買って使っている方にはどうすることも出来ません。
HDDが壊れた場合、修理に出さないとパソコンが起動しなくなる典型的な例です。
| 物理的障害からの復旧 | 08時00分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
メディアの障害が、論理的障害とわかったとしてもどのように対応したらいいのでしょうか?
論理的障害とは、人為的ミス(間違えて削除してしまった、フォーマットをしてしまった等)が原因で、ハードウェアには故障がないにもかかわらず、データが読み出せない障害のことをいいます。
つまり、データ本体は残っていますが、データの管理データが壊れて表面上見えなくなってしまった状態です。(下図参照)
| 論理的障害からの復旧 | 08時00分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
データをより確実に復旧させるためには、データが保存されていたメディアの現状を理解して、状態に合った手法で処理を行うことが重要なことは、初めての復旧作業でもお話しました。
まず、保存メディア(今後の例としてハードディスク、以下HDDにデータが保存してあったと仮定して話を進めます。)がどのような状況か確認することから始めましょう。
ご自分の状態にあわせて、各障害を判定してみてください。
一つ注意が必要なのは、チェックするハードウェアがデータの保存メディアという点です。
『パソコン(以下PC)の電源が入らない』とか、『HDDが回転しない』といった場合、問題点はHDD等ではなく、電源やコードの接続不良にある場合もあります。
その場合は、別のメンテナンスが必要となりますので、むやみにデータを書換えたり、移動したりしないようにしましょう。
被害が拡大してしまう可能性があります。
| 初めて復旧作業 | 08時00分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
RAIDとは、Redundant Arrays of Inexpensive (もしくはIndependent) Disksの頭文字をとったもので、レイドと呼ばれています。
複数台のハードディスク(以下HDD)を組み合わせて仮想的な1台のハードディスクとして運用することで、主に信頼性の向上を主たる目的としています。
RAIDにはいくつかの種類があり、
・RAID 0 : 耐故障性の無いディスクアレイ(ストライピング)
・RAID 1 : 二重化(ミラーリング)
・RAID 5 : ブロック単位でのパリティ分散記録
・RAID 1+0(10)/RAID 0+1(01) : RAID 0とRAID 1を組み合わせて冗長性を持たせる
が使われるのが一般的です。
RAIDの特徴等については別の機会に触れたいと思います。
| RAIDによる安全の性強化 | 11時00分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
コンピューター(以下PC)を長年使っている人には、「当たり前」の知識でも、なかなか実行していないのが、データのバックアップです。
使っているマシンが安定していると、「面倒くさいから今度でいいや。」となり、問題が発生するまで処理していなかったということが少なくありません。
また、バックアップがあったとしても、かなり古いもので、必要なファイルが保存されていなかったということもあるでしょう。
| データを失わないためのバックアップ | 21時35分 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑