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バックアップしやすい環境を整える

データの保護にはバックアップが重要なことは、PCを使っている人のほとんどが理解しています。しかし、バックアップを定期的に取っている人はそう多くはありません。

なぜでしょうか?

理由は簡単!面倒くさいからです。

最近ではPCの扱うデータの量も、大きさも拡大の一途をたどっています。
使うソフトによってどこに保存されているか判らないデータの場所をイチイチ調べて、コピーするということが、とてつもなく面倒くさいでのバックアップをしないのです。

 

しかしながら、はじめにでお話したように、全てのパーツの中で、一番壊れやすいのがHDDです。これは、製品の良し悪しではなく、稼動時間に比例して壊れやすくなっていきます。

つまりHDDは消耗品なわけです。
突然HDDが動かなくなったらどうでしょう?保存していたデータを使うことが出来なくなってしまいます。

 

データを無くしてしまうのは大問題です。何か方法は無いでしょうか。



HDDを1台しか搭載していないPCの場合、OSもデータも同じHDDに記録されています。
あなたは必要なファイルがどこのに保存されているか覚えているでしょうか?

何となく適当に保存してはいませんか?
使っているソフトウェアによっては、保存時に自動でソフトと同じフォルダを指定するものも少なくはありません。
この場合、必要なデータファイルがあちこちに点在していることになります。

 

もし、あなたのデータ保存方法が上記のようなものなら…
 スグに改善することをおススメします!

 

■ 対応策 1

通常、Windowsを使っている人は、CドライブにOSやソフトウェア、データを保存しています。
その中にDataフォルダ(名前は何でも結構ですが)を作り、全てのデータをその中に入れましょう。

 

Before OSやソフトウェア、データが混在

After データフォルダ内にデータを全て入れる

 そうすることで一部の例外を除いて、データフォルダ1つをバックアップすれば全てのデータをバックアップすることが出来ます。

もちろん、パーテーションを分けて、
  C : OS・アプリケーション
  D : Data
としてもOKです。

 

■ 対応策 2

自作できる方や、PCにHDDを追加できる方にはおススメなのが、データ用のHDDをもう一台追加する方法です。

上記のパーテーションを分ける方法ではなく、2台のHDDを使って、
  C : OS・アプリケーション
  D : Data
としましょう。


この方法のメリットは、1台のHDDに物理的障害が発生したとしても、もう片方は活用できるということです。

 

つまり、バックアップしやすい環境とは、
全てのデータを入れたフォルダ(ドライブ)を作ること
なのです。
もちろん、バックアップをとっておくことを忘れないようにしましょう!


| データを失わないためのバックアップ | 08時00分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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