2008'10.10 (Fri) 00:00
『WHSってIDEとSATAの共用できないの?』で問題の起こっていた、WHS(ドライブエクステンダー)。
結局、どんなに待っても、きちんと稼動しなかったので、ドライブを単体でバラして、データを吸い出すことにしました。
ドライブエクステンダーはNTFSフォーマットのため、別のWindowsで、データを読み込むことが可能です。
ただ、通常のやり方では読めませんので、ファイル復旧ソフトウェアを使いました。
ドライブの構成的に2Tbの壁にぶち当たったわけでは無いですし、イマイチ納得がいきませんが、データ保護を優先ということで。
2008'10.06 (Mon) 17:00
ドライブエクステンダー(複数のHDDを1台の大型ドライブとして認識する機能)を使いたくて、Microsoft Windows Home Server(以下WHS)をインストールしてみましたが、なんか調子が悪いです。
管理人は余っているパーツを使って、自宅サーバーを運用している関係上、最新のパーツを使っていないのですが、使えるHDDを下記構成の順に追加していったところ、3台目のSATAを追加したHDDがカタカタ音を発しています。
単体で使っているときは問題がないHDDだったので、いよいよ壊れたかな?と思いながら、引っこ抜いて別のPCに接続してみると、特に問題なく動いています。
通常、この音が出てきたときはHDDがいかれ始める予兆なのですが…
【構成】
| CPU | P4-26C |
| Mother | AOPEN AX4SP-N |
| memory | ノーブランド 1.5Gb |
| HDD | 500Gb(IDE) 500Gb(IDE) 750Gb(SATA) |
WHSにHDDを増設すると、
1.HDDをドライブエクステンダーに組み込む
2.別ドライブとしてバックアップに使う
のどちらかを選択することになります。
1を選択することで、IDE、EATA、USB等、接続方法に限らずドライブを拡大できるのがWHSの売りなのです。
現状では、IDEにSATAをつなぐと、OS自体の速度も低下している上に、音はするし、ファイルの転送も止まってしまう『困った状況』です。
別の方法を考えなければならないかもしれません。
2008'10.03 (Fri) 12:00
このホームサーバーOSの最大のメリット(と感じる)機能の一つが、ドライブエクステンダー(複数のHDDを1台の大型ドライブとして認識する機能)で、HDDを追加するたびにデータを移動しなくて済むのがポイントです。
例えば、通常のクライアントOSを使っている場合、HDDを追加すると
C:500Gb
D:500Gb
E::500Gb
といった感じで、ドライブ数が増えていきます。
HDDを一々500Gbで区切られるのは使い勝手が悪いですから、もっと大きなドライブにするためにRAIDを使って1000Gbのドライブにしたいと考えたとします。
RAIDを使って、D+E=1000Gbのドライブを作る場合、
1.DとEのデータを一度どこかに移動して
2.DとEをRAID化して
3.データを再び移動する
という作業が必要になります。
データ容量というのは何故か肥大化する傾向にあり、1000Gbのドライブがあると、すぐにとは言いませんが、容量が足りなくなるものです。
そこで容量を増やすためにHDDを上記のRAID構成に追加する場合、同じ500GbのHDD(できればメーカー・型番も同じほうがいい)を追加して、先ほどのRaid構成を再度やり直す必要があります。
実際はRAIDの構成を組みなおす作業より、データの移動作業が膨大な時間がかかり、構成を変更するときのネックとなるのが実情です。
ところが、WHSで使用しているドライブエクステンダーは、HDDを増設した後、ウィザードに従って操作をするだけで、既存のドライブに新しいドライブ容量を追加してくれます。
しかも、RAIDの条件となる、同系同容量のHDDを選ぶ必要がなく、HDDの接続方式も問わないとなっています。(ファイルの保護等については別記事で)
これは、今までドライブ容量に悩んでいたユーザーの福音となる気がします。